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スーパーアース 22光年 ニュースフォレストホープ

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スーパーアースとは、
巨大地球型惑星のことです。

地球から22光年離れた場所で
生命存在の可能性があるかもしれないという
新たなスーパーアースが発見されたようです。

22光年の距離とは、
1光年は、地球から
光の速さで1年掛かって到着する距離です。

地球から22光年ということは。
地球から光の速さで22年掛かった場所。
その場所に、
生命存在の可能性のある岩石惑星が
新たに発見されたというニュースです。

地球から30光年以内のスーパーアースは
約100個と推定されています。

ということは
わりと近い所で発見されたので想像してみると
わくわくします。

光の速さのように
移動できる乗り物があれば見にいけそうな感じです。
映画のスターウォーズでのワープ移動を想像します。
宇宙戦艦ヤマトも似たようなワープ移動がありましたね。
宇宙空間をゆがめてしまう
壮大なパワーとエネルギーがいるのかな?
とも想像します。

そんな宇宙空間を想像して楽しむと
地球なんてちっぽけな存在だなーとも思います。

いくつかある
銀河系にも、生命は存在しているのでしょうね。
そんな知的生命が地球に来たら
仲良くなって
移動手段の技術を教えてもらいたいですね。

それから
光年の話では、
地球からの距離が22光年の星を見る場合
見ている星の光は22年前に発せられたもので。
22年前のその星を見ていることになります。

もしも、
たった今その星がなんらかの原因で
消滅してしまったとしても、
地球からはその星の22年前の光しか見れないので
22年間は消滅した星はまだ存在しているように
見えるのです。
なんだか壮大な気分になりますね。

最後まで、読んでいただいて
ありがとうございます。
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